浦和レッドダイヤモンズ
チームプロフィール | |||
法人名 | 株式会社三菱自動車フットボールクラブ | ||
創立 | 1951年 | ||
ホームタウン | 埼玉県さいたま市 | ||
ホームスタジアム | さいたま市駒場スタジアム | ||
タイトル | なし | ||
マスコット | レディア | ||
愛称 | レッズ | ||
公式HP | http://www.urawa-reds.co.jp/ |
Jリーグ(JFL)成績 | ||||||
順位 | 順位 | 勝 | 分 | 負 | ||
93Jサントリー | 10 | 3 | 15 | |||
93Jニコス | 10 | 5 | 13 | |||
94Jサントリー | 12 | 6 | 16 | |||
94Jニコス | 11 | 8 | 14 | |||
95Jサントリー | 3 | 15 | 11 | |||
95Jニコス | 8 | 14 | 12 | |||
96Jリーグ | 6 | 19 | 11 | |||
97J第1ステージ | 9 | 8 | 8 | |||
97J第2ステージ | 7 | 9 | 7 | |||
98J第1ステージ | 7 | 11 | 6 | |||
98J第2ステージ | 3 | 11 | 6 | |||
99J1第1ステージ | 13 | 3 | 4 | 8 | ||
99J1第2ステージ | 14 | 5 | 1 | 9 | ||
00J2リーグ | 2 | 18 | 3 | 9 | ||
01J1第1ステージ | 7 | 7 | 1 | 7 | ||
01J1第2ステージ | 12 | 4 | 3 | 8 | ||
02J1第1ステージ | 11 | 5 | 1 | 9 | ||
02J1第2ステージ | 8 | 8 | 1 | 6 |
スタッフ | |||||
監督 | ハンス・オフト | ||||
コーチ | ビム・ヤンセン | ||||
コーチ | 池田 太 | ||||
GKコーチ | 土田 尚史 | ||||
コーチ(サテライト担当) | 柱谷 哲二 |
GK | |||||
背番号 | 名前 | 生年月日 | 身長/体重 | 前所属チーム | |
23 | 都築 龍太 | 1978.04.18 | 185 / 81 | ガンバ大阪 | |
高い身体能力が武器のGK。代表経験もある実力者。G大阪から移籍。 | |||||
1 | 山岸 範宏 | 1978.05.17 | 185 / 84 | 中京大 | |
抜群の安定感で昨期レギュラーに定着した守護神。都築とレギュラーを争う。 | |||||
16 | 西部 洋平 | 1980.12.01 | 186 / 75 | 帝京第三高 | |
高い身体能力と鋭い反応が光るGK。キャッチングの安定感を高めたい。 | |||||
21 | 徳重 健太 | 1984.03.09 | 187 / 84 | 国見高 | |
国見の正GKとして選手権制覇に貢献した逸材。フィードの正確性と冷静なプレーが光る。 | |||||
28 | 加藤 順大 | 1984.12.11 | 179 / 71 | 浦和レッズユース | |
DF | |||||
3 | ゼリッチ | 1971.07.04 | 187 / 85 | 京都パープルサンガ | |
ブンデスリーガでも活躍したオーストラリア代表DF。京都を退団後、レッズへ。 | |||||
19 | 内舘 秀樹 | 1974.01.15 | 180 / 65 | 仙台大 | |
左サイドからストッパー、ボランチまでこなすユーティリティー。 | |||||
5 | 室井 市衛 | 1974.06.22 | 183 / 70 | セレッソ大阪 | |
打点の高さが武器のCB。 | |||||
6 | 山田 暢久 | 1975.09.10 | 175 / 66 | 藤枝東高 | |
レッズ不動の右SB。安定した守備と鋭いドリブル突破で攻守に貢献。 | |||||
18 | 西村 卓朗 | 1977.08.15 | 176 / 68 | 国士舘大 | |
22 | 城定 信次 | 1977.08.28 | 180 / 72 | アルビレックス新潟 | |
左サイドのスペシャリストだが、平川の台頭で出場機会が減った。今年は挽回! | |||||
14 | 平川 忠亮 | 1979.05.01 | 171 / 67 | 筑波大 | |
昨期急成長した左MF。緩急を付けたドリブルで攻撃の起点に。実は右利き。 | |||||
2 | 坪井 慶介 | 1979.09.16 | 179 / 67 | 福岡大 | |
日本人離れした身体能力とスピードで相手FWを完封するCB。02年のJ新人王。 | |||||
12 | 三上 卓哉 | 1980.02.13 | 177 / 68 | 駒澤大 | |
正確なクロスを供給できる左アウトサイド。平川とのレギュラー争いは熾烈! | |||||
27 | 小林 宏之 | 1980.04.18 | 180 / 72 | 筑波大 | |
フィード能力が高く、守備の中心として期待される若手DF。 | |||||
26 | 南 祐三 | 1983.11.17 | 183 / 72 | 西武台高 | |
MF | |||||
4 | 土橋 正樹 | 1972.07.23 | 175 / 69 | 国士舘大 | |
中盤で攻守のバランスを取るボランチ。レギュラー復帰を目指す。 | |||||
20 | 堀之内 聖 | 1979.10.26 | 178 / 72 | 東京学芸大 | |
15 | 千島 徹 | 1981.05.11 | 170 / 58 | 浦和レッズユース | |
13 | 鈴木 啓太 | 1981.07.08 | 177 / 67 | 東海大翔洋高 | |
フィジカルが強く、運動量豊富なボランチ。攻守にダイナミックに動き回る。 | |||||
8 | 山瀬 功治 | 1981.09.22 | 173 / 70 | コンサドーレ札幌 | |
フィジカル、テクニック、パスセンスに優れる司令塔。チームの次代を担う存在。 | |||||
17 | 長谷部 誠 | 1984.01.18 | 177 / 65 | 藤枝東高 | |
パス能力の高いトップ下候補。繊細なパスで攻撃のリズムを生み出す。 | |||||
25 | 中川 直樹 | 1984.06.13 | 181 / 70 | 浦和レッズユース | |
FW | |||||
7 | エジムンド | 1971.04.02 | 173 / 72 | 東京ヴェルディ1969 | |
J屈指のテクニシャン。キープがあり、正確なパス、シュートで観客を沸かす。 | |||||
9 | 永井 雄一郎 | 1979.02.14 | 184 / 70 | カールスルーエSC/ドイツ | |
日本人トップクラスのスピードを持つFW。切れ味鋭いドリブルでチャンスを作る。 | |||||
10 | エメルソン | 1981.09.06 | 171 / 69 | 川崎フロンターレ | |
J屈指のストライカー。爆発的なドリブルと振りの速いシュートでゴールを狙う。 | |||||
11 | 田中 達也 | 1982.11.27 | 167 / 63 | 帝京高 | |
ドリブル突破と得点能力が魅力のFW。今年はスーパーサブから脱皮したい。 | |||||
24 | 小林 陽介 | 1983.05.06 | 173 / 65 | 浦和レッズユース |
基本布陣(※02年の布陣) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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・システムは3ー4−3で、中盤はトップ下を置かない形。 ・鈴木、福田のMF2人が豊富な運動量で中盤を動き回る。 中盤でのパサー不在が課題か。 ・DFはマンマークが基本。 対人能力の高い坪井、室井らが相手FWを密着マークし、 井原が余ってカバーリング。 ・攻撃はスピードのある3トップを中心としたカウンター。 ・チーム全体の傾向として、単独のドリブル突破が多い。 逆にパスワークは少な目。 |