清水エスパルス
チームプロフィール | |||
法人名 | 株式会社エスパルス | ||
創立 | 1991年 | ||
ホームタウン | 静岡県静岡市 ※旧清水市 | ||
ホームスタジアム | 日本平競技場 | ||
タイトル | 96年・ナビスコカップ・優勝 99年・J1リーグ・第2ステージ・優勝 00年・アジアカップウィナーズカップ・優勝 01年・XEROXスーパーカップ・優勝 01年・天皇杯・優勝 02年・XEROXスーパーカップ・優勝 |
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マスコット | パルちゃん | ||
愛称 | エスパ | ||
公式HP | http://www.s-pulse.co.jp/ |
Jリーグ(JFL)成績 | ||||||
順位 | 順位 | 勝 | 分 | 負 | ||
93Jサントリー | 4 | 10 | 8 | |||
93Jニコス | 2 | 14 | 4 | |||
94Jサントリー | 2 | 16 | 6 | |||
94Jニコス | 6 | 11 | 11 | |||
95Jサントリー | 12 | 10 | 16 | |||
95Jニコス | 4 | 15 | 11 | |||
96Jリーグ | 10 | 12 | 18 | |||
97J第1ステージ | 7 | 9 | 7 | |||
97J第2ステージ | 6 | 10 | 6 | |||
98J第1ステージ | 2 | 13 | 4 | |||
98J第2ステージ | 5 | 12 | 5 | |||
99J1第1ステージ | 3 | 10 | 1 | 4 | ||
99J1第2ステージ | 1 | 12 | 0 | 3 | ||
00J1第1ステージ | 3 | 10 | 0 | 5 | ||
00J1第2ステージ | 13 | 5 | 2 | 8 | ||
01J1第1ステージ | 4 | 10 | 0 | 5 | ||
01J1第2ステージ | 4 | 9 | 0 | 6 | ||
02J1第1ステージ | 7 | 8 | 3 | 4 | ||
02J1第2ステージ | 12 | 6 | 0 | 9 |
スタッフ | |||||
監督 | 大木武 | ||||
コーチ | 行徳浩二(サテライト監督)、大榎克己 | ||||
GKコーチ | フッカ | ||||
フィジカルコーチ | 〃 |
GK | ||||
背番号 | 名前 | 生年月日 | 身長/体重 | 前所属チーム |
1 | 真田 雅則 | 1968.3.6 | 180/75 | 全日空 |
的確なコーチングでDF陣をまとめるベテランGK。 | ||||
16 | 羽田 敬介 | 1978.2.20 | 182/75 | 南宇和高 |
黒河とレギュラーを争うGK。課題はポジショニングとフィードか? | ||||
20 | 黒河 貴矢 | 1981.4.7 | 182/73 | 市立船橋高 |
U−22代表にも名を連ねる有望株。鋭い反応で好セーブを連発。課題は安定感。 | ||||
DF | ||||
2 | 斉藤 俊秀 | 1973.4.20 | 182/75 | 早稲田大 |
人に強く、クレバーでバランスのとれたDF。フィードが課題。 | ||||
3 | 池田 昇平 | 1981.4.27 | 180/70 | 清水エスパルスユース |
若いが安定感のあるDF。激しい守備でボールを奪取。U-22代表。 | ||||
6 | エメルソン | 1975. 1.5 | 181/74 | ヴィトーリア |
ブラジル代表経験もある大型DFで、柔らかな技術と正確なフィードが光る。今季より加入。 | ||||
11 | 森岡 隆三 | 1975.10.7 | 180/71 | 鹿島アントラーズ |
フィード能力に優れる国内最高峰のリベロ。復活の年にしたい。 | ||||
21 | 高木 和道 | 1980.5.14 | 188/75 | 京都産業大学 |
188cmの長身が武器のDF。まずは出場機会を掴みたい。 | ||||
25 | 市川 大祐 | 1982.7.26 | 181/68 | 清水エスパルスユース |
スピード溢れるオーバーラップと正確なクロスが武器の右SB。 | ||||
29 | 津田 和樹 | 1969.7.14 | 180/68 | 国学院久我山高 |
高い身体能力を持ったSB。将来性有望な選手。 | ||||
MF | ||||
4 | 平岡 直起 | 1974.8.31 | 173/68 | 名古屋グランパスエイト |
攻撃的な仕事を得意とするサイドハーフ。名古屋から移籍。 | ||||
5 | 吉田 康弘 | 1977.7.20 | 172/70 | サンフレッチェ広島 |
豊富な運動量でチームに貢献するテクニシャン。献身的なDFラインへのカバーが光る。 | ||||
7 | 伊東 輝悦 | 1970.1.12 | 168/72 | 東海大一高 |
攻守のバランス感覚に優れたボランチ。読みが良く、攻撃参加も得意とする。 | ||||
8 | 三都主 アレサンドロ |
1980.4.19 | 178/69 | 明徳義塾高 |
スピード有るドリブルで左サイドを突破するウィング。FKも正確。 | ||||
10 | 澤登 正朗 | 1970. 1.12 | 170/66 | 東海大 |
高度な技術と2列目からの飛び出しでチャンスを作る。チーム不動の10番。 | ||||
13 | 平松 康平 | 1979.10.12 | 170/58 | 清水エスパルスユース |
果敢なドリブルで相手DFを翻弄するトップ下候補。レギュラーを目指す。 | ||||
14 | 高木 純平 | 1980.11.21 | 170/62 | 清水エスパルスユース |
高い技術で複数のポジションをこなす選手。最近は左SBに固定。 | ||||
17 | 鶴見 智美 | 1981.7.23 | 185/80 | ヴァンフォーレ甲府 |
優れた身体能力を武器に、甲府で41試合8ゴールを記録したボランチ。 | ||||
22 | 太田 圭輔 | 1980.5.22 | 168/60 | ヴァンフォーレ甲府 |
正確なボールコントロールとスピードが武器のサイドアタッカー。 | ||||
23 | 高林 佑樹 | 1982.4.10 | 173/69 | 筑波大 |
筑波大で高い評価を受けた大学屈指のボランチ。即戦力として期待がかかる。 | ||||
27 | 村松 潤 | 1973.5.24 | 170/60 | 清水エスパルスユース |
積極的なオーバーラップと質の高いクロスで注目を集めた左サイドバック。課題は守備。 | ||||
28 | 鈴木 隼人 | 1982.5.13 | 177/67 | 清水エスパルスユース |
30 | 田中 大輔 | 1983年.1.6 | 171/60 | 野洲高 |
31 | 杉山 浩太 | 1985. 1.24 | 174/60 | 清水エスパルスユース |
視野が広く、正確なパスを散らせるボランチ。ユース出身の期待の星。 | ||||
FW | ||||
9 | トゥット | 1978.7.2 | 182/75 | 浦和レッドダイヤモンズ |
スピード溢れる突破と高い決定力で得点を量産するFW。浦和から加入。 | ||||
15 | 久保山 由清 | 1976.7.21 | 171/63 | 横浜フリューゲルス |
鋭いターンでDFを切り裂くドリブラー。昨年は不調に終わったが今年は? | ||||
18 | 北嶋 秀朗 | 1978.5.23 | 182/75 | 柏レイソル |
レイソルの顔がエスパルスへ!巧みなポストプレーで前線の起点に。 | ||||
19 | 安 貞桓 | 1976.1.27 | 178/78 | ACペルージャ |
韓国代表として活躍したお馴染みの選手。高度な技術を持つ。 | ||||
26 | 塩沢 達也 | 1982.11.11 | 165/62 | 清水エスパルスユース |
鋭いドリブルが光る若手FW。 |
基本布陣(※02年の布陣) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【前期の布陣】
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【後期の布陣】
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・シーズン当初は両サイドをワイドに使った3−5−2だったが、 戦術が破綻した中盤戦以降は4バックに変更。 ・後期は安貞桓が加入し、三都主との2トップを組む試合が増える。 攻撃の大半は安貞桓の個人技によって生まれている。 ・トゥット、北嶋らレギュラークラスのFWを補強。 前線の変化に注目。 |