ヴィッセル神戸vs鹿島アントラーズ(その1)
Jリーグ・ディヴィジョン1・2ndステージ・第8節
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鹿島アントラーズ |
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| 北本 | ≪得点者≫ | |||||||||
| 10月12日 15:00 神戸ユニバ(15232人) | ||||||||||
| MOM:北本 | ||||||||||
| 試合内容: 5.5 選手採点 【神戸】 掛川6.5 土屋7.0 北本7.0 菅原6.0 平野6.5 佐伯6.0 シジクレイ6.0 アリソン6.0 藪田6.5 オゼアス5.5 播戸6.0 【鹿島】 曽ヶ端6.0 秋田6.0 池内5.5 石川5.0 内田4.5 中田5.0 本田6.0 熊谷5.5 小笠原5.0 アウグスト5.5 柳沢4.5 【採点理由】 後半は一方的な神戸ペースとなり、 コンディション不良の鹿島は見せ場無く終わる。 シュート0本に終わった柳沢と、全く攻撃に 絡めなかった鹿島の両SBは大幅減点とした。 的確なラインコントロールと鮮やかな決勝点を 見せた北本をMOMに選定。土屋も高採点とした。 |
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競技場前 ![]() |
ピッチ ![]() |
神戸サポ ![]() |
円陣を組む鹿島 ![]() |
久々の土曜日のデーゲームとあって、
神戸ユニバは今季最多の入場者数を記録しました。
相手は強豪・鹿島。
そう、昨年の年間チャンピオンです。
前節のレッズ戦での大敗を考えれば、
神戸にとって勝ち点”1”でも取れれば上出来な試合。
前半は神戸が慎重な立ち上がりを見せ、
鹿島がボールキープする時間帯が続きました。
積極的にオーバーラップを仕掛ける中田浩二の動きや
ラインの裏を取る柳沢の動き出しは悪くない。
「やはり鹿島は手強いな・・」と思わせる立ち上がりでしたが、
慎重な守りを見せる神戸の堅陣を突き破るには至りません。
逆に神戸の方は、鋭いサイド攻撃から「あわや」というチャンスを作る。
狙い通りに試合を進める神戸と、攻めあぐねる鹿島・・。
ジリジリとした試合展開を前に、徐々に鹿島のペースが落ちてくる。
前半40分を過ぎると、神戸MF佐伯が決定的なミドルシュート。
曽ヶ端のキャッチングに阻まれるも、この頃から神戸ペースに試合が傾き始める。
そして後半。試合は一気に動き出します。
立ち上がり早々、素早いセットプレーからチャンスを作った神戸。
左サイドバックの平野が正確なクロスを上げ、
そこに飛び込んだ北本がヘッドで合わせて豪快に先制。
この失点で集中力を切らした鹿島は、その後一気にトーンダウン。
完全に神戸に主導権を渡してしまう。
対する神戸は、シンプルながら確実な攻撃を繰り返す。
長身FWオゼアスにロングボールを集め、
そのセカンドボールを中盤の選手達が次々と拾う。
#藪田の献身的なフォアチェックが光っていた。
拾ったボールは徹底して両サイドに散らし、
サイドに張ったアリソン、藪田らが突破を繰り返す。
藪田の豪快なサイドチェンジや平野のオーバーラップも追い風となった。