セレッソ大阪vsアルビレックス新潟(その2)



その1に戻る

この大フラッグは鳥肌モノでした!

選手入場。スタジアムの緊張感は最高潮に。

運命のキックオフ!!

前半、いきなり大久保が先制点!

大久保のゴールに沸くサポーター席。

攻め続けるセレッソ。

3−0で試合終了。
セレッソ、J1昇格が決定!


苦い思いを胸にしてピッチを去る新潟イレブン。

セレッソの選手達が場内を1周。

来年はJ1で!

キックオフが近付くにつれ、両チームの応援はヒートアップ。
新潟サポーターの掲げた巨大フラッグには驚嘆しましたね。

そしていよいよフェアプレー旗と共に選手達が入場。
選手の姿が現れた事で、スタジアムの緊張感は最高潮に達した。

選手のウォーミングアップや円陣が終わると、
長居スタジアム恒例のイレブンへのコールが始まる。
(FCバルセロナみたいだ。)
観衆が選手全員のコ−ルを終えた瞬間、運命のキックオフを迎えた。

試合は序盤からセレッソペースで進む。
尹晶煥の柔らかなパスやトゥルコビッチのポストプレーを起点に
森島、大久保がスペースへ走る。
持ち前の攻撃力を存分に発揮し、新潟を圧倒した。

そして前半17分、遂に試合が動く。
尹晶煥からの縦パスを受けた大久保がディフェンダーと競り合いながらも
難しい角度からシュートを放つ。これが決まりセレッソがアッサリ先制した。

これで2点以上が必要になった新潟は
後半に入ってシステムを変更。
4バックから、秋葉を中心としたフラットな3バックに変更し、
更に左サイドに深沢を投入して積極的にサイド攻撃を仕掛ける。

しかしこの日のセレッソ守備陣は実に集中して守っていた。
セレッソの守備陣と言えば、いつもパスミスや連携ミスを
連発しているのだが、この日は全く危なげないプレーに終始。
落ち着いた動きで、新潟のクロスボールを次々と弾き返していく。

「守備力が課題」と言われてきたセレッソでしたが、
リーグ終盤に入って、ようやく守備にまとまりが生まれた。
(大宮戦でも良い守備を見せていました。)

セレッソは前掛かりになった新潟から
更に2得点を奪い、結果的に3−0で完勝。
会場が「J1復帰!」で沸き返ったのは言うまでもない事です。

新潟は緊張していたのか、全体的に動きが悪かったですね〜。。
ただ、サポーターの応援は非常に素晴らしかったです。
試合後、セレッソの昇格を祝って「セレッソ」コールを連呼してましたし、
セレッソサポもそれに応じて「アルビレックス」コールを返しました。
とても感動的なシーンでしたよ。
新潟サポーターは非常に紳士的です。

アルビレックスの分も、来年はセレッソに頑張って欲しいですね。

そして敗れたアルビレックス。今年の昇格の可能性はなくなりましたが、
あのサポーターがいれば、きっと来年はJ1昇格を果たせるでしょう。