京都vs横浜FM(5月06日) レポート

ナビスコカップ・第4節 京都2−1横浜FM

JR京都駅
京都駅前


阪急「西京極」駅


競技場前


ホームスタンドから


京都vsマリノス


チアガールとマスコット


勝利の祝福

JR京都駅で恐竜展(笑)を見物した後、阪急電鉄で西京極駅に到着。
駅に降りると、すぐにスタジアムのある公園が見えました。
競技場はピッチまでの距離がやや遠いものの、
アットホームな雰囲気の良いスタジアムだったと思います。
私は一応関西人なので、ホーム席で京都を見守っておりました。

さて、試合の方ですが、マリノスの方は
代表勢を欠いた為か、全体的にイマイチでした。
有効なサイドチェンジが少なく、大きな展開がない。
また、ちょっと選手の動きが鈍く、パススピードも遅かった。
その為、得点チャンスを演出できませんでしたね。

京都の方は、朴智星を欠いたにも関わらず
フィールドを大きく使った攻撃ができていたと思う。
ボランチの石丸が長短のパスで攻撃を組み立て、
鈴木慎吾と安が鋭いサイド突破を見せました。
上野のポストプレーや中払の豪快なドリブルも光っていた。
(中払がチャンスを作る度に、会場は「ハライ」コールに包まれました。)

京都はチーム全体のパススピードが速かったし、
マリノスよりもワンテンポ早い攻撃が出来ていましたね。
効率の良い攻撃を見せた京都が、案の定、先制点をあげました。

そんな試合展開に追い打ちをかける様に、
後半にDF数馬が退場してしまったマリノス。

もはや後が無くなったと思われたのですが、
途中交代の木島がやってくれました!
後半終了間際にドリブル突破からゴール前に迫って、
奇跡の同点シュートを決めました。

1−1の同点に追いつかれ、京都サポの皆さんが
「あ〜あ、これで引き分けか・・」と
ガックリしたのも束の間、再びドラマが起こりました。
途中交代の冨田が鮮やかなミドルシュートを決め、
再び京都が勝ち越したのです!

余りに劇的な試合展開だったので、試合は大盛況のままに終わりました。
ホームの京都が勝ってくれたし、いや〜、最高の試合でしたね。

でもマリノスにとっては痛い敗戦でしたね。
ラザロニ監督が審判を抗議する為に
ピッチへ飛び出しましたが、よっぽど悔しかったのでしょう。

ただ、マリノスの方は、代表勢がいなかった割には
まずまずのサッカーだったのではないでしょうか。

特に上野とナザのプレーには、うなりましたね〜!
やはり、彼らは別格ですよ。

特にナザ!この試合で惚れました(笑。
フィジカルの強さ、ポジショニングの良さ、足元のテクニック、
そしてフィードの正確性に、思わず見とれてしまいました(笑。


さて、勝った京都でしたが、本当に素晴らしいサッカーでした。

上にも書いたように、攻撃面の良さが目立った京都でしたが、
手島を欠いたDFラインも、非常に安定していました。
特にDFの角田という選手が凄かったですね。
1対1に強く、若いのに冷静です。
そして、フィードの精度が非常に高かったです!
トータルの能力が優れたディフェンダーですね。
将来が楽しみな選手です!